2006年09月18日

秩父多摩甲斐国立公園へドライブ

帯広で報道カメラマンをやっているka_corp氏が関東に一時帰還したということで、その辺のメンツをそろえて山の方へドライブに行ってきました。今回は4名いたので、レンタカーを借りてですよヾ( ゚д゚)ノ"

というか、誕生日に何やってるんでしょうね俺は! まあ、誕生日になると旅に出たくなるのは昔からなんですが!<3年ぐらい前に北海道の北の果てで誕生日を迎えた男

気を取り直して、まずは簡単にコース紹介

飯能→正丸峠→秩父→合角ダム→志賀坂峠の手前→八丁トンネル→小倉沢集落→滝沢ダム→秩父湖→雁坂トンネル→西沢渓谷→広瀬湖→塩山→柳沢峠→丹波山村→奥多摩湖→青梅→飯能

ようは、埼玉の秩父から山梨に抜けて、奥多摩を通って戻ってきたみたいなコースです。距離にして300kmぐらい走ったかな。

ではまあ、写真とともにつらつらと。
まずは飯能駅前のトヨタレンタカーで、4人乗れる車を一台入手。その際に「最近は事故が多く、つい最近も4件起こされているので注意して欲しい」と再三にわたり忠告を受け、ちょいとビビる。ちなみに無事故宣言10日目だった。

とりあえずka_corpの運転で出発ー。飯能からは国道299を通りまずは秩父へ。

実は一昨日も来ていたり。299は走りやすいけど、道としてはおもしろくないなー。秩父に抜ける際は、名栗街道の利用をお勧めします。運転しづらいけど。

飯能市内は道も広く、信号も少なくて走りやすいのはいいんだけど、単調な道が続くので飽きまくり。しかもこの道は何度も来たし。

で、走ること25km。飯能市と横瀬町の境である正丸トンネルに到着。

そこそこ長いトンネルです。ちなみにトンネルを抜けないで正丸峠を越える道もありますが、走り屋の聖地みたいになってます。某走り屋ゲームのコースとして「正丸」があるぐらいの場所です。

トンネルを抜けると、そこは秩父。まずは芦ヶ久保の道の駅で一時休止。

道の駅・芦ヶ久保。上には鉄道の駅・芦ヶ久保があります。道の駅がこれだけ豪華だと、鉄道の駅の芦ヶ久保駅の売店は売り上げ激減だろうなぁ。

かなり立派な道の駅で大繁盛してました。というか、前に芦ヶ久保に来たときはこんなの無かったし。

ここで運転をka_corpから俺に代わり、秩父の西の方へさらに移動...ってか、軽自動車以外の車を運転したのって教習所以来だから、感覚つかむまでちと怖かったなwwwwすぐに慣れたけど。

そのまま道なりに秩父市内を抜け、小雨の中、小鹿野町を超えて到着したのがここ、合角ダム。

とりあえず、県知事の娘だか妻の名前を湖につけるのはやめていただきたい。そんな前知事は、気がつけば辞職してました。やめさせられたのかwwww

いつこのダムができたか知らないけど、当時の県知事の黒い部分が見え隠れしてて、あまり感じのよいダムじゃないねぇ(その辺はググってください)。それをさっ引いても、規模も小さめで、地味なダムかな。

規模はどちらかといえば小さめかな。変なところに橋が架かっていたり、ややこしい地形になってます。

満足したので、ka_corpが前々から行きたいとリクエストのあった小倉沢の鉱山住宅跡へ向けて出発。

八丁トンネル付近は深い霧に包まれ、雰囲気は抜群。でも運転しづらさも抜群。狭くくねくねした林道を抜けて到着したのが八丁トンネル。

両神山への登山口だったりします。それで一度来たことがあったなー。ところで併設されている公衆便所が、非常に汚くていい感じでした。お近づきの際にはぜひご利用を。俺は絶対に嫌だけど。

約880メートルのトンネルを抜けると・・・

温度差も激しく、トンネル内はそれなりに強い風が吹いてました...ってか、天気が変わりすぎ。

何この天気の変わりよう。たった900メートルでここまで天気が変わるとは...埼玉県とはいえ、この辺の山の険しさを物語っております。

このトンネルから少し進んだところにあるのが、小倉沢集落。この秩父最奥の集落には、かつてはニッチツ鉱山に働く人たちの社宅群があった集落だったのですが、今ではその鉱山もほとんど閉鎖され(一部は現在も稼働中。地元の人におもしろい裏話も聞けたけど、今回は割愛)、鉱山で働いていた人たちの住居やその他建物が廃墟となって、本当のゴーストタウンのような状態になってます。

こんな感じ。

中に入ってみたかったけど、それは立派な不法侵入という罪です。というわけで外から眺めるだけ。というか、2〜3軒、人が住んでいそうな雰囲気もあったね。

山深いです。

こんな下界と完全に隔離された場所で何年も働くなんて、俺には絶対に無理無理

元・銭湯。ということは、この社宅には風呂が完備していなかったのか。

入り繰りの曇りガラスに、明らかにvipperと思われる落書きを発見。どこにでもいるんだなvipperは。まあ落書きとはいえ、ほこりをなぞって書いただけっぽいんで、いずれ消えていくんじゃないかと。どうでもいいけど、「男湯」の下に「うほっ」って書いてあったのは笑えた。

今ではネットでそこそこ有名になっているので、ググるとその辺の詳しい情報がわかりますよ。

廃墟はこれぐらいにして(廃墟も一応誰かの持ち主だし、荒らすのは悪いからね)、道なりに秩父方面へ...次第に道が広くなっていき、到着したのが滝沢ダム。

管理棟の中に、滝沢ダムに関連した写真コーナーがあったんだけど、そのうちの一つに「○沢ダム建設反対!」○の部分が見えなくなっており、無意識に「見」をいれ、さらに頭に「雛」を入れた俺は、ちょっとオヤシロ様にとりつかれてるのかもしれません。

まだ建設中ですが、ほぼ完成に近い状態。

これはでかい。これはすごいダムですね。いくら自然と調和を図ったとはいえ、自然環境に与える影響はかなりのものじゃないかと。まあ、専門外なのでその辺はおいといて。

軽く昼食を摂ったあと、目指すは雁坂トンネルですね!!

来た道を引き返すのは芸がないということで、そのまま秩父方面に一度下っていき(あのループ橋のあるところです)、二瀬ダムの横を通り雁坂トンネル方面へ...

途中、二瀬ダムの真横の車1台分しか通れないすごい細いトンネルにて一枚。ここは、トンネル内部に分岐があったり...

なにかとつっこみどころの多いトンネルでした。というか、トンネル入り口に信号があるのは珍しいな。しかも、中で分岐しているし。

無事脱出したあと、道なりに進んでいくと...

この区間は後ろの座席に座っていたため、よい写真が全然撮れなくて残念。しかも運転していたのが、もう1人のカメラ所有者のka_corpだったため、写真が全くなし。雁坂トンネルの写真は欲しかったかなと。

奥の黄色い橋の先っぽが雁坂トンネルの入り口です。
今回通った雁坂トンネルは、埼玉と山梨を結ぶ国道では日本最長の6600mにも及ぶ長いトンネルで、とにかく長い! ちなみに有料道路で一般車は710円かかります。
http://www.nns.ne.jp/ass/tollgate/karisaka.html

で、この長いトンネルを抜けると山梨県。山梨県の元・三富村。

トンネルを抜けた先にはすぐ、西沢渓谷という有名な観光スポットがあったので、少し行ってきました。時間があったらもっと先まで行きたかったけど、レンタカーの返却時間も迫っていたので、ほんの最初の方だけ。

紅葉の時期はすごそうだな。でも観光客もすごそうだ。まあ、また今度来てみたいところ。

この先にはいろいろな滝があったりして見所満載らしいですが、時間もないので仕方なく引き返すことに。また今度来るしかないな!

どうでもいいけど西沢渓谷の入り口でこんなものを発見。

それ以前に、車からこの文字は読めないんじゃないかと思ったり思わなかったり。

なにーwwwwこれはすごいぜwwwwww

よく田舎の駅の脇とかにありそうなトイレだな。駅舎よりもずっと豪華なトイレ。

....これは...マッチしているというのか?

っと、このあとは俺の運転により、広瀬ダムの横を抜けてまずは塩山方面へ。そして青梅街道の山梨側の起点である塩山から、青梅街道に入りヘアピンカーブの連続をこなしつつ、美しい渓谷美を横目でちらちらと堪能しつつ(というか運転の方が必死でよく見れなかったのが残念だwwww)、気がつけば、ついこないだ来たような気がする奥多摩湖の上流部分に到着。

到着したのは川野という場所。ここに何があるかというと、30年以上も前に廃止となった、ロープウェイの施設の廃墟があるとか。奥多摩湖にはガキの頃から何度も来ていたけど、こんなものがあるとは知らなかったし。

さっそく付近を散策すると、錆で赤茶けた鉄塔を発見。

なぜ撤去されていないのかが不明。今後運転再開でもするつもりなのかな。

鉄塔がある山の斜面を駆け上がると...

斜面を駆け上がるというより、丹波山村方面のトンネル出口のすぐ左の急なコンクリートの道を駆け上がったというのが正しい表現。ここはテニスコート&ゲートボール場でした

おおお、ロープウェイの発着所発見。
さらに近づいてみると...

反対側にはもう一つのゴンドラがあるとか。この奥に見える緑色の背景は、奥多摩湖の湖面です。

もう何十年も稼働していないゴンドラを発見!
ただ、近づくのは危険っぽく、さらに時間もおしていたので遠くから眺めるだけでとりあえず撤収。ちなみにもちろん、このロープウェイについても、ネット上には情報がごろごろしているので、興味ある方はこちらへ。

で、川野を出発し、ついこないだ来たばかりの小河内ダムの横を通り、奥多摩の街を抜け、青梅から飯能へ向かって進み、無事に到着となりました。超お疲れ>みんな


今回はレンタカーのレンタル時間である12時間というタイムリミットを守るため、駆け足であちこちを見て回ったので、山梨県の観光スポットが全然堪能できなかったのが少し残念だったかな(しかも俺が運転していたため、風景すら満足に見れなかった)。機会があるなら、今度は山梨の塩山あたりに一泊して、温泉などを含め、じっくりあちこちを観光してみたいものだねぇ。
posted by Iwasaki++ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅・遠出
この記事へのコメント
誕生日おめ

  _,,..,,,,_
  / ,' 3 /ヽ-、__
  <⌒/      ヽ
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Posted by JZ5 at 2006年09月19日 18:45
祝辞あり⊂二二二( ^ω^)二⊃
Posted by Iwasaki++ at 2006年09月19日 23:15
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