「この3次元データの散布図を立体的に表示してみてよ」
といわれ、エクセルでやってみようと思いきや...(∩ ゚д゚)アラヤダ。エクセルは2次元の散布図しか対応してないですよ。
しょうがないので、それっぽいフリーのツールを探してみたものの....大量のデータを読み込んで、表示してくれるフリーソフトが無いことが発覚。いや、探せばあるんだろうけど、探しているうちに
「これだったら作ったほうが早いんじゃね?」
と思うようになり、気がつけばVisualStudioを起動し、さらに気がつけば完成させてしまいました(笑)
正直なところ使い勝手は今ひとつですが、とりあえず教授が求めている立体的な散布図を書き出すことができたので、結果としてはよかったかなと。
というわけで、俺以外の人間が使えるかどうか謎ですが、一般公開してみます。
http://phys.sakura.ne.jp/musasinodai.lzh (380KB)
で、どんなことができるかというとこんな感じです。まずこれは、長さ128の立方体内部に一様に分布する座標の散布図です。

まあ↑がやりたくて作ったわけですが。
ただこれだけではおもしろくないので、いくつかサンプルを追加してみました。暇でしたらぜひ、起動して読み込んでみてください。ちなみに実行中、[F2]を押せば線画モードに、そして[F3]を押せばオートアニメーションモードになります。たとえば線画モードにするとこんな図も

線画モードが意外と楽しいですね。

[F5]を押せば軸も消せます。あった方が立体感が出るけどね...ってか、ライティングの処理とか省くと、ホント立体感が出ないな。
最後にリサージュ曲線でも。

一見すると、わりと幅広く使えそうなツールっぽく見えるけど、データはエクセルなどを使ってcsvファイルを手動で作成する必要があるし、できあがったデータを他に使うということもできないので(キャプチャして画像編集ツールで読み込めばOK)、正直なところ、使い道はほとんどなさそう。
まあ、プログラム自体は単純な構造をしているので、ソースファイル公開の要望があったら、あとでアップしようかと思います。ええ。
俺のシュミレーションのプログラムもよろしくね!