2007年03月01日

学生最後だし、金沢へ雪の兼六園でも見に行こうぜ? その2

続きです。

ついに今回の旅のハイライト、兼六園に到着です!

季節は冬で2月27日、この時期ならば北陸地方は雪が積もり、兼六園は雪で真っ白になっているはずです! さあ、銀世界の兼六園に突入!!

瓢池と夕顔亭。横には滝もあります・・・って、これを江戸時代に作ったのか、すごいな。


( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


暖冬の影響で、全く雪が降っていないようです。もしかしたら平地でも雪が積もっているところって、北海道や、東北の北の方ぐらいじゃないのか? むむむ。

まあ雪が無くても、日本三大園の一つに数え上げられているだけあって、兼六園の中はどこを見てもすごいの一言に尽きます。やっぱいいねぇ、こういう日本庭園ってのは。

流れる水のある日本庭園ってやっぱいいな。俺も将来、こういう家に・・・うーむ、維持費がかかりそうだ。妖夢みたいな人材を捜さなくては(それは何か違う

中には小川が流れていたり、

霞ヶ池。兼六園といえばこの風景ですね。NHKなんかでもおなじみ...なのは、雪の兼六園か。そうだよな、そうですね。

北陸特有の冬の風物詩だそうです。でも、雪がねーよ。

たぶん偉い人←適当

明治紀年之表。だそうです←いまパンフで確認した

また兼六園の中には、茶屋があり、その中でもこの時雨亭では、実際に中でお茶を楽しむことができます。

お気軽にお入りください・・・とはいえ、俺一人じゃたぶん入らないというかは入れないな。次からは大丈夫だろうけど、いきなり単身で乗り込む勇気はないwwww

というわけで、入ってみました。俺一人だったら絶対入らないので、こういうときは団体旅行だとありがたいね。

和室と縁側。もうね、わびさびの世界ですね。

こんなところで

700円。でも700円の価値は十二分にあるんじゃないかと。ちなみに俺は、普通のお茶+和菓子セットで300円。超リーズナブル。でも、お茶もうまかったですよ。

こんなものを(俺は安い方をなので生和菓子じゃなかった)楽しめます。

一人心を落ち着けたいときとか、行ってみるといいんじゃないでしょうか。3名前後の団体客が多かったけど、何人かスーツ姿のおじさんの単独行動も見かけたので(おそらく出張中じゃないかと)。俺も、50歳過ぎたら一人でまた行こう。うむ。

適当にお土産を買って、兼六園に別れを告げ...

写真を撮りまくる中国人ご一行と、写真を撮りまくる電通大ご一行でした。ちなみにここは兼六園の外側になるので、入園料はかかりません。

ああ、この風景も時代劇っぽくていいね。日本らしいけど、日本にはこんなところねーなwwww

次に向かったのが、金銀箔工芸さくだという金箔の店。金箔は金沢の名物の一つらしいですね。

金箔貼り体験は、要予約です...が、外人さんがアポなしでいきなり参加してきたみたいなので、オフシーズンなら問題ないかも。

で、その金箔を使って、金箔貼り体験という、オリジナルの金箔箸を作る体験コースもあるので、ちょいと参加してきました。もちろんこれも俺一人じゃ(以下略

まずは、箸にテーピングを施し、金箔を張り付けるために接着剤を塗りつけます。

本当はもっと芸術的なデザインを思いついていたんだけど、とうてい俺の技術力じゃムリムリ。あと「ちば」

そしてこれに金箔を巻き付けて・・・

これはこれでいいんじゃないかなって思うんだけどな。ただ、せっかく1時間近く粘っていろいろデザインを考えたので、金一色じゃあ勿体ない。

そして、接着剤がいい感じで乾いたところで、テープを剥がします。すると・・・

さっき開封。使えるまでには2週間ほどかかるらしい。だからしばらく放置。

こんな感じでできあがります。もちろん使えます。

しかし、己のデザインセンスの無さ、というかデザインを物にする技術力の低さに泣いたねwwww
でも、みんなでわいわい作業したのは楽しかったですよ? しかもみんな真剣すぎて笑えた。俺もな。実によい体験だった。

・・・

この「金銀箔工芸さくだ」のすぐ近くには、東町茶屋街という、古い時代の町並みを残してあるというか再現してある(どっちだ?)地区があります。もちろん行ってきました。

この通りの他、両隣の裏道もこんな感じになっています。この写真だと人が全然いなくて雰囲気良さそうに見えるけど、この数秒後に、団体客のおばさん軍団に埋め尽くされるのでありました。

古い町並みとはいえ、けっこうオサレタウンになってますwww

きむら

きむら。

みんな写真を撮ってたコールドパーマ。俺も撮った。

コールドパーマ、等々ある中、我々が入った店が...うお、名前忘れた>誰か教えてください

とある甘味屋です。ここも、古い家屋を改造して作った喫茶店といった感じで、雰囲気抜群。そこで俺が頼んだのが、ぜんざい700円(+お茶サービス)。

みんなが飲んでいた普通のコーヒーがうまかったな。俺はぜんざいに合わないと思ったので頼まなかったけど...ちなみに店員の服装は普通なので変な期待をしないように。

ぜんざい(゚д゚)ウマー

甘い物は好きでも嫌いでもないけど、なかなかうまかったであります。このシチュエーションもいいんだろうな。

・・・

茶屋街を満喫したあとは、この近くにある、金沢では有名(らしい)な飴を買いに、俵屋という店に行きました。有名らしいな(俺は知らなかった)。

るるぶには「ここにしかない!」みたいに書いてあった気がするけど、けっこうどこでも入手できました。でもやっぱ、本店で買うことに意義があり、そして本店で買うからこそ本店でしか味わえない体験ができるんじゃないかと。ここでは、中のおばさんに詳しくいろいろと解説してもらえます。味見も可能。

無事に「じろあめ」を購入。これで風邪をひいてもばっちりだ。

・・・

飴を買ったあと時間もあったので、ここでなぜか「金沢大学の学食にでも行こうぜ!」ってなノリに。いや、たぶん俺が言ったんだ。

ナビに金沢大学を入力し、車を走らせること十数分。

ちょっと交通の便が悪いなー。やっぱ、鉄道でアクセスできる大学がいいよ、うん。

金沢大学工学部。数ある学部の中から工学部に行くってのが、工学系の人間らしいな>俺ら。でも、春休みでお店は縮小営業中だったらしく、中は静まりかえってました。残念。

次どうするー、石川県庁の展望台が無料で眺めもいいらしいよー、よっしゃ、そこ行こうか!

と、金沢大学の次に向かったのは、県民でもないのに石川県庁。なんだこれ。

でかい、でかすぎる、石川県の、百万石県庁

でけーwwwww

19階建てで、横幅もあるので威圧感たっぷり。流石、石川県の県庁だけのことはあるな。

この県庁は、最上階が展望台になっており、県民でなくても無料で入ることができます。なので、行ってきました。

ちょっと外のガラスが汚れていたのが気になったかな。ぜひとも拭いて欲しい。

金沢駅方面

天気が良ければ、能登半島の方まで見えそうだけど、実際はどうなんだろう。

日本海方面

夜景は良し。石川県庁、穴場スポットです。

金沢駅方面の夜景。意外と夜景が綺麗だったかなと。

・・・

夕食の時間になったので、市街地へ移動・・・向かった先が、長八という居酒屋であります。居酒屋だけど、レンタカー移動なので運転手は酒×、一人はケガしているので酒×、一人はへたれなので酒×、つーわけで、俺だけ酒を飲むという夕食でした。ビール超(゚д゚)ウマー

もちろんビールだけではなく、料理の方もこれまたどれもうまいの何のって、やっぱ飯を食うなら海沿いの街だよなー。

港町で居酒屋にはいるのは王道。と、ずっと前に、とある民宿で一緒になった、みしらぬおっちゃんが言っていた言葉をふと思い出した瞬間。あと、音速の手さばきで魚を解体するバスケ氏

やっぱり海の幸がグッド。

これはヤバイ。それでいてそんなに高くない。ヤバイね。ヤバイよ。

シメはにぎり寿司で。

寿司屋兼居酒屋という店構えで、かなり高級そうな雰囲気を醸し出しているけど、皆さん食いに徹したので(俺も)、腹一杯食べても、都内で普通に飲み食いした料金と変わらなかったのは良かったかな。

・・・

で、最後に宿に戻り...

一度やってみたかったwwwww

金箔箸を作ったときに余った金箔を、買ってきた日本酒に入れて一杯。最強の贅沢でありますな。


続く・・・
posted by Iwasaki++ at 23:59| Comment(3) | 旅・遠出
この記事へのコメント
卒業旅行に行っていたんだ。兼六園、なかなか良さそうだね。金箔細工は、箔の扱いが難しそうだけどどうだった?
Posted by うみんちゅ at 2007年03月02日 14:23
兼六園おすすめ、お金に余裕があるならば、上越新幹線を乗り継いで金沢に行ってみるといいかも。

>金箔
金箔は手で触ることもできないし、鼻息でも吹き飛んでいくし、扱いは難しかったね。でも今回は、工房のおじさんの指導の下だったので、落ち着いてやれば問題ないですよ。
Posted by Iwasaki++ at 2007年03月03日 01:20
初めまして。日本酒の情報サイトを運営しているRyoと申します。金箔入りの日本酒のお写真を、当サイトで掲載させて頂けますか?宜しくお願いします。URLは、http://sakeloversguide.com です。
Posted by Ryo at 2014年08月18日 12:50
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