2007年03月22日

北陸→近畿旅行 全国高所巡りの旅 その3

18切符はまだあまりがあるし、通帳の中の資金もまだまだ余裕があるので、まだ未踏の地である和歌山県や三重県、奈良県などに立ち寄っても良かったけど、この3月19日の夜に、研究室のみんなで浦和でウナギを食おうじゃないかとか言う、迷惑な素晴らしい企画があったので、この日はまっすぐ埼玉に帰ることにしました。ええ、素晴らしい企画ですよ。いやほんと、マジだって(何度も書くとかえってアレだな)。


JZ5宅にて、朝6時半起床。軽くJZ5パパに挨拶をしたあと、速攻で近くの枚方市駅に移動し、京都に向けて出発ー

乗ったのはこの電車の次のヤツ。これは準急樟葉行き。しかし関西の地名は難しい読み方の駅が多いな。関東なんて、難しいのは日暮里ぐらいじゃね?

つーか、京阪電車って、京都+大阪じゃん。終点は京都駅だと思っていたんですよ。だから、「終点まで行けば京都駅まで歩いて2〜3分ぐらいじゃねーの」と、鼻くそほじりながら時刻表を見ていたんですが、どうやら終点は京都駅からはかなり離れているみたいで、下手したら、京都で行き倒れになっていたという・・・何という危険な旅。

この日も、京都までJZ5が同伴してくれたおかげで、何とか一命を取り留めることができました。ありがとうございます。

・・・

途中の丹波橋という駅で、近鉄に乗り換え、気がつけば京都駅到着ー

乗る予定である8時10分頃に出る米原行きにはまだ時間があったので、ちょいと京都観光をしてきました。でも時間がないので駅からは出ませんよ?

古いデジカメであるため、こういう条件の下での撮影は非常に難しいな。でもこの京都駅の風景は、すごいものがあるのでぜひ皆様も一度! ってか、みんな知ってるのか!

京都駅の大階段。これは凄まじいな...観光客らしき外人のおっさんと一緒に、写真を撮りまくり。

気合い入れて最上階まで行くと、これがなかなか景色が良く・・・

京都も意外と普通な町並みなんだなと思った瞬間でありました。もっと卍だらけだと思っていたのに。

京都駅と、京都市内が一望できます。しかも反対側には

実は昨日の大阪観光の終着点が、この京都タワーだった。時間の関係上、登ることはおろか、京都にすらたどり着けなかったぜ。

京都タワー!
高いところの展望台が好きなので、ぜひとも登ってみたかったけど、時間的余裕が全くなかったから次の機会にしよう。京都やその周辺在住の方で、それなりに時間に余裕がある方、今度俺を京都観光に連れて行ってください。よろしくお願いします。

・・・

JZ5と別れ、東海道線に乗って目指すは東京ー。

まずは米原方面の電車に乗り、米原で大垣行きに乗り換え、さらに大垣で豊橋行きの快速電車に乗り換えー。乗り換え以外の時間は、ほぼ寝てました。

そしてふと、目を覚ませば愛知県の最東端の豊橋駅に到着。

ここでさらに東へ向かう東海道線に乗り込み、どんどん東へ行くよー・・・と、ちょいと時刻表で確認をしてみると、どうやらこの電車に乗ると、東京駅に到着するのは5時頃らしいことが判明。ウナギパーテーは6時過ぎを予定しているので、このままでは1時間ほど早く到着してしまう。ということは、少しぐらい寄り道をしても問題ないわけですね。

東海道線沿線で、1時間ほどの寄り道が可能な観光地やローカル線はないかと、時刻表を眺めていたら・・・・うお、豊橋の二つ隣の新所原駅から、天竜浜名湖鉄道とかいうナイスな三セクが出てるじゃないですか。これはもう乗るしかありませんね!

というわけで・・・

一応JRの新所原と併設されてます。あと切符は、自販機で買えます。口頭で買うスタイルもいいけど、終点が難読地名だったりすると、あれ困るんだよなwwwww

じゃーん。途中下車(←やる気のない表現だ)

この新所原駅では、駅構内で地元名産の浜名湖のウナギや、その弁当などがたくさん売られており、喉から手が出るほど欲しかったけど、今日の夕食はウナギパーテーだと言うことを思い出し、涙をのんでウナギをスルー。今度来たときは、ここでウナギ弁当を買ってやるからな!

わりと新しめ。中もそれなりに綺麗。

最初、電化されている路線だと思っていたんだけど、思いっきりディーゼル車。ローカル度満点であります。

この天竜浜名湖鉄道。ほんと行き当たりばったりで発見したため、その路線沿線の車窓などには全然期待していなかったんだけど、いやはや、これは久しぶりに良い鉄道に巡り会えましたよ。

これは三ヶ日駅周辺からの眺め。知ってる人は知ってるだろうけど、これは正確には浜名湖ではなくて猪鼻湖。まあ延長線上なので浜名湖でひとくくりにしていいんじゃね?

車窓から見えるのは、浜名湖。新幹線や東海道線とは対照的に、列車もゆっくり走るため、その素晴らしい浜名湖の風景をゆっくりのんびり眺めることができます。

茶畑ー。俺の中では、お茶といえば埼玉なんだけど、世間一般的な意見では、お茶といえば静岡。世間一般的な意見では、埼玉は何にもねーよwwww

また、静岡といえば日本を代表するお茶の産地なので、途中からは茶畑も眺めることができます。まあ、埼玉県民で狭山茶の産地のすぐ近くに住んでいる俺から言わせて貰えば、茶畑など全然珍しくないんだけどな。

天竜川にかかる大鉄橋。ある意味、天竜浜名湖鉄道のハイライトかもしれない。

大きな川も渡ったりするので、いわゆる絶景ポイントも多数存在してます。

平成の時代、21世紀のこの時代に、このフォーメーションを見ることができるとは思わなかったぜ。特に右側の青地に白文字の駅名表は感動的だね

基本的に駅も、20年ぐらい前の国鉄の田舎の駅の風景そのまんまなので、「昔の国鉄はよかったのう」と思っている、古き良き時代を知るご年配の方にもおすすめ。

天気も最高に良かったので、時間があれば途中下車して、レンタサイクルであちこちまわってみたかったかも。

しかし、ここまでローカル度が高い鉄道だと、やっぱりそう遠くない未来に、栗原電鉄や鹿島鉄道のように、廃線になってしまうんじゃないかなーと、考えさせられる路線でもありました。

よく考えてみると、すごい駅名だよな。アスモ前

キャッチコピーは「20年前の僕に出会う旅。」まさにその通りだと思います。へたに看板を独自なものに換えず、国鉄仕様にしているのはポイント高いよ!


静岡の西部とはいえ、交通の便もそこまで悪くなく、また見所も多いので、もっとうまく宣伝すれば観光路線としても、もっとやっていけそうなんだけどな。銚子電鉄のぬれ煎餅に対抗して、天竜浜名湖鉄道のウナギを売り出せば、条件さえそろえばそれなりに売れそうなんだし。まあ、銚子電鉄のパクリじゃん! って言われそうだけど。

うーむ、静岡には大井川鉄道という、バリバリ観光鉄道があるから、やっぱそれには負けてしまうのかなー。

・・・

と、そんなことを考えつつ列車に揺られること約2時間、天竜浜名湖鉄道は掛川駅に到着ー。

新幹線も止まる、それなりに大きい駅。まだ日も高いのに、やたら駅前のバス停に人がいたのが印象的だった。

ちと寄り道しすぎた感もあったので、このあとはひたすら東へ移動することに。

・・・

で、気がつけば

たとえ東京駅は複雑な駅構内だとしても、俺は東京駅が好きだ。東京駅から大手町に抜ける道が大好きだ。八重洲口から丸の内口にまわるときに、15分ぐらいかかるその無駄な時間が大好きだ。

やっとかえってこれたー! ヽ(゚Д゚)ノ

でも今日は、研究室のメンツと浦和でウナギパーテーなので、京浜東北線に乗り換え、さらに北上・・・

実はこの日、宇都宮線がストップしていて大変だった浦和駅。

やってきました浦和駅。埼玉県の県庁所在地だった浦和市の中心地ですよ。まあ今は、さいたま市だけどね。

ここで、takatechやもぐら氏と合流し、ウナギの食べることができるお店へ。元々目指していたお店が、いい感じに定休日だったので、第二候補のお店へ移動です。

向かいにあるハンドは、もぐら氏の手

萬店(まんだな)というお店で、うなぎ三昧というメニューを注文。

いやー、ウナギのしろ焼きっていうの? あれのお茶漬けがマジ最高にうまいんですが! 今までスーパーの特売ウナギやら、ウナギチェーン店のウナギぐらいしか食べたことがなかったので、なかなか感動した夕食でありました。

でもよくよく考えてみれば、さっき浜名湖というウナギの名産地にいたので、そこのウナギと食べ比べて見れば良かったなーと。まあ、あの天竜浜名湖鉄道には、近いうちにまた乗ってみたいと思っているので(三ヶ日駅などで借りられるレンタサイクルに乗って、浜名湖をサイクリングしてみたいと強く思った)、そのときにでも食べ比べてみるかー。

・・・

とまあ、そんな感じで終焉を迎えたのでありました。

ちょっと今回は、今までになく鉄道よりなネタになってしまい、なかなか反応しづらいblogになってしまいましたが、お気軽につっこみたいところがあればガンガンどうぞ!

では明日は卒業式なので寝る。つーか今日、11年ぶりに卒業式の練習に参加して疲れたし。まあ、何で卒業式の練習なんかに参加したかは、明日、詳しくお伝えします。

寝る。
  <⌒/ヽ-、___ <今日は久々に朝霞まで寝過ごした
/<_/____/
posted by iwasaki_p at 23:59| Comment(0) | 旅・遠出
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